ojikaさんの安全宣言







フケや痒み、ダメージヘアだけではなく、アトピーやアレルギーなどの原因として毎日使うヘアケア剤の成分にいま注目が集まっています。
食べ物や飲み物と同じ様に、毎日使うシャンプーやトリートメント。
ご家族のためにも本当に安全なものを選んであげたいですよね?






ご存知でしたか?
今でも市販のシャンプーやトリートメントの多くが、泡立ちや質感を求めるあまり石油由来成分やシリコン系のものに頼っていることを。

7年前とある美容室からこんな相談が来ました。
『若い子が頑張れば頑張るだけ手が荒れて、辞めていってまう。
手荒れしないシャンプーを作ってくれないかな?』

ojikaは製造時より『天然由来成分』にこだわり、研究を重ね様々な配合を繰り返してきました。
そしてついにほぼ天然由来成分だけで従来のシャンプーやトリートメントに優る泡立ちや質感を実現することができました。
プロユースの、安全性の高いヘアケア剤、『amitain herb シリーズ』が誕生したのです。





シリコンはダメージした毛髪を綺麗にまとめる最高のアイテム。
しかし、シリコンの使用は生活習慣病と同じ様に、継続した結果毛髪にダ メージを招くと考えられています。
髪質によっては髪のまとまりが弱くなる場合もありますが、ojikaではノン シリコンをお勧めしています。
お使いのシャンプー、トリートメント、化粧品などに
ジメチコン、シクロメチコン、○○シロキサンシリカ、シリル、シロキ、シラン等と記載されていたら要チェック!
全てシリコン系成分になります。


いつまでも吸着していて、洗ってもなかなか取れないものもあります。
最初はサラサラ・ツルツル。
でも継続すると、髪が痩せ徐々にツヤがなくなりガサガサに。
キューティクルがなくなり、水分保持力が弱くなり乾燥や枝毛・切れ毛の原因に。
毛穴に詰まると健康な髪の育成を阻害し、細い髪の毛しか生えてこなくなります。
健康な太い髪→軟毛化→産毛化→薄毛につながります。




合成着色料とは石油から合成されたタール系色素のこと。
アレルギーや皮膚トラブルを引き起こします。
北欧では禁止されているタール色素が、日本では11 種も使用されています。
お使いのシャンプー、トリートメント、化粧品などに
赤色2 号・赤色3 号・赤色102 号・赤色104 号・赤色105 号・赤色106 号、黄色4 号・黄色5 号、緑色3 号、青色1 号・青色2 号と記載されていたら要チェック!
全て北欧では禁止されているタール色素になります。


ふけやかゆみの原因の一つ
目には見えないが、体外に輩出されず、体内に色素が残ってしまう。




鼻から吸収されると、直接、神経に影響を及ぼすこととなりますが、その安全性については、ほとんどデータがありません。
要は、安全への保証がないということになります。
近年では下記の様な影響があると言われています。

お使いのシャンプー、トリートメント、化粧品などに香料と
記載されていたら要チェック!全て合成香料になります。


うつ病、不眠症、ホルモン異常など、神経系統に深刻な影響を及ぼすという説も出ています。





アミテインは中身の成分を説明つきで全部公開しています。
理由は本当に厳選した、より安全性の高いものしか配合していないことを知ってもらいたいから。
そして何より安全性に自信を持っているからです。
是非比べてみてください。

たとえば、水と油を混ぜるためのつなぎの役割をする界面活性剤。 保湿剤から酸化防腐剤に至るまですべての『安全性』にこだわっています。

アミテイン成分表はこちら!

合成界面活性剤には発泡剤や洗浄剤も含まれるので、特に
シャンプーに多く含まれています!
毒性が強いと言われる代表的な合成界面活性剤は…

◆硫酸系界面活性剤⇒ラウリル硫酸Na やラウレス硫酸Naなど「硫酸」という表記が入っているもの
◆石油系界面活性剤⇒直鎖アルキルベンゼンスルホン酸Na やオレフィン(C12-C14)スルホン酸Na、オレフィン(C14-16) スルホン酸Naなど「スルホン酸」という表記が入っているもの

記載されていたら要チェック!全てに合成界面活性剤なります。

水分 油分 界面活性剤 その他の成分
化粧水 約90% 0% 1%未満 約10%
美容液 約80% 3%未満 1%未満 約15%
クリーム 約70% 約20% 3%未満 約10%
シャンプー 約70% 3%未満 約20% 約10%
トリートメント 約65% 約15% 約5% 約15%


これらの人体への影響としては、アトピー・手荒れ・湿疹・かぶれ・肝臓障害・発ガン補助・血液成分の減少等と言われています。
昭和30 年代にはアトピー性皮膚炎の人は、ほぼ居なかったんです。
しかし、母親が貯め込んだ毒性が最終的に子宮に到達し、胎児に影響を及ぼすために、アトピー人口の増加にも大きく関わっているそうです。
実は合成界面活性剤の毒性を皮膚から吸収してしまうことが問題です。
皮膚から吸収することを「経皮吸収」と言い、その毒性に関しては様々な著書でも紹介されています。
経口吸収は臓器が働くため9割排出できるんだけど、経皮吸収は9割身体に残ってしまうんです。



通常、トリートメント剤は頭皮や皮膚に残ると毛穴を埋めるため、洗い残すと肌に良くないと言われてます。

それはシリコン成分や過度の油分などが主な原因。
ところが、アミテイントリーメントを使用していただいているお医者さんが、内容成分をさらに細かく分析。
『これはむしろ洗い流さずに残していた方が頭皮や皮膚に良い作用をする。』と結論づけました。
今ではアトピー患者さんに「痒いところに塗ったり、フケなどの頭皮状態トラブルには擦り込んで使用してくださいね」と、皮膚用・頭皮用のクリームとして紹介してくれているんですよ。
アミテイントリートメントが洗い流さなくても大丈夫なのは
ノンシリコンであることと、安全な油分を適正な量で配合しているからです。この適正な量については企業ヒミツ。
ここまで使用出来るトリートメント、見たことありますか?